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松本パルコで「信州ギター祭り」-開発者トークショーやギターセミナーも

ギターを手にする花井さん

ギターを手にする花井さん

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 松本パルコ(松本市中央1)5階の「島村楽器」(TEL 0263-38-2260)で2月15日~17日、「信州ギター祭り」が行われる。

 地元で製造している「Sugi Guitar」「FUJIGEN」「T’s guitar」のギターメーカー3社を中心に、「ESP」「SCHECTER」など国内外のさまざまなギターを取りそろえる。各メーカーの展示ブースではギター製作に携わる職人と話をすることもできる。市内でエフェクターなどを製造している「Maxon」のブースも用意し、展示やデモンストレーションを行う。

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 長野県のギター出荷額は国内の約5割を占め、全国1位。特に中信地域は多く、湿度が低いことや木材加工が盛んなことも影響しているという。「地元に素晴らしいメーカーが多いので、いつかはこのような企画をしたいと思っていた」と同店店長の花井紀彦さん。昨年末から具体的に企画を進め、開催にこぎ着けた。

 トークショーやギター調整会などイベントも開催。各社のギター職人によるトークショーでは、会社の歴史からギターへの思い、アーティストとの関わりなどを紹介する。ギターセミナーでは、ガルネリウスのギタリスト・syuさんがデモンストレーションを交えながら、音作りのこだわりを解説する。

 「せっかく地元で作っているのだから、作り手と使い手をつなげる場を設けたかった。松本だからこそできるイベントだと思う」と花井さん。作り手にとっても、ユーザーの声を直接聞ける貴重な場であり、気合が入っているという。「ギターが好きな人はもちろん、これまで手にしたことがない人にも興味を持ってもらえれば」

 営業時間は10時~20時。トークショー(16日)、ギターセミナー(17日、参加費は会員=2,000円、一般=2,500円)、ギター調整会(16日・17日)はいずれも予約が必要。問い合わせは同店まで。

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