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松本・石芝に沖縄タコス専門店「HABU TACOS」 隣の沖縄居酒屋の料理も

「HABU TACOS」の店内

「HABU TACOS」の店内

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 沖縄タコス専門店「HABU TACOS」(松本市野溝西1、TEL 080-6935-1487)が松本・石芝のデリシア石芝店近くにオープンして1カ月が過ぎた。

隣の居酒屋「オキナワ酒場アンマー」

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 店舗面積は約5坪。席数はテーブル=2席、スタンディング=4席。沖縄タコスは一度焼いてから揚げる生地が特徴で、外はパリパリ、中はもっちりとした食感。店主の仁科智さんによると、沖縄の町には沖縄タコスの店が必ずあり、各店がオリジナルの生地で提供しているという。「松本でも沖縄タコスを食べてほしいと思って、試行錯誤して独自の生地を開発した」と話す。

 メニューは「沖縄タコス」(ランチ3個=900円、ディナー5個1,400円)のほか、「プルドポークタコス」(同=1,200円、同=1,800円)、「タコライス」(900円)などを提供する。アルコールは、ビールやウイスキー、泡盛などがあり、3杯で1,500円の「1500ベロ」もある。

 同じ建物にある隣の居酒屋「オキナワ酒場アンマー」も同時にリニューアルオープンした。店舗面積は約10坪。席数は小上がり、テーブル、カウンター合わせて18席。メニューは、「ジーマミー豆腐」(380円)や「島らっきょ」(580円)、「ラフテー」や「沖縄そば」(以上880円)など沖縄名物を用意する。アルコールは生ビール、ハイボール、サワー、焼酎、泡盛などをそろえ、3杯で1,000円の「せんべろ」も。互いの店のメニューは「出前」も対応する。

 仁科さんは大町市出身。松本駅前で飲食業に従事していたが、沖縄に移住して5年ほど暮らし、結婚してUターンした。昨年3月に「アンマー」をオープンし家族で運営していたが、7月に外壁が崩れるなどしたため、休業して改修工事を行った。同時に、空いていた隣のスペースを活用して「HABU TACOS」を始めることにしたという。

 「アンマー」は沖縄の方言で、お母さんを意味する。仁科さんは「本格的な沖縄料理、全て手作りのおふくろの味を楽しんでもらえれば。沖縄料理と言えばここ、と思ってもらえるような店にしていきたい」と意気込む。

 営業時間は「HABU TACOS」=11時30分~14時、20時~23時、「アンマー」=11時30分~14時、18時~23時。日曜定休。

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