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松本・あがたの森通りに「クレープとエスプレッソと松本」 県内初出店

クレープは15種類ほどを用意

クレープは15種類ほどを用意

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 クレープ店「クレープとエスプレッソと松本」(松本市中央3、TEL 0263-87-2992)が松本・あがたの森通り沿いに12月18日、オープンした。

目でも楽しめるというフルーツを使ったクレープ

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 ベーカリー「パンとエスプレッソ」などを手がける日と々と(東京都渋谷区)が、企業向けにSNSコンサルティングなどを手がけるウルフ(同)と共同開発した同ブランド。2024年3月、東京・表参道に1号店をオープンし、現在は直営5店舗のほか、各地でフランチャイズ店も展開している。長野県内は初出店。

 店舗面積は約15坪。席数は10席。以前、車を止めるスペースだったビルの1階部分を新たにしたスケルトン物件を、白とブラウンを基調にシンプルな内装に仕上げた。フランチャイズオーナーの田村祐助さんは「なかなか理想的な物件が見つからず探した。通り沿いという立地が良かった」と話す。

 クレープは1年半かけて開発したという生地が特徴。材料の温度管理や調合の方法、生地の温度、焼き台の温度、焼き時間などを調整して「パリパリ食感」に仕上げるという。

 メニューは、「バターシュガー」(800円)や、「ハムチーズエッグ」(1,000円)など、スイーツ系、総菜系合わせて約15種類。クレープ生地の縁にチョコレートを垂らすデコレーションを施す「メルト」は、「チョコメルトバナナ」(1,200円)や「いちごチョコメルト」(1,500円)のほか、同店限定で「信州りんごメルト」(1,300円)も用意する。ドリンクのほか、ジェラート(シングル=500円、ダブル=900円)もある。

 田村さんは県内でラーメン店を営んでいるが、以前パティシエだったこともあり、スイーツ店の出店を検討。「クレープは第3次ブームが来ていると言われているが、松本ではまだまだ専門店が少ない」と考えたという。

 オープンして1カ月がたち、「ラーメン店とは客層も、店の情報の広がり方も全く違う」と田村さん。今後は季節のフルーツを使ったクレープやジェラート、スムージーなども提供していくという。「旬の果物は、味はもちろん、目でも楽しめる。より多くの商品を展開していきたい」とも。

 営業時間は11時~19時。

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