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松本・島立に和食新店-東京で10年修行、帰郷して夫婦で開業
(2011年05月11日)
松本・島立に和食店「和彩 御伽(おとぎ)」(松本市島立、TEL 0263-47-8308)が4月20日、オープンした。
店舗面積は約25坪。席数はカウンター、テーブル、小上がりを合わせて25席。個室も用意する。BGMに昼はボサノバ、夜はジャズを流し、落ち着いた雰囲気を演出。「特に夜はお酒を楽しみながらゆっくりしてもらいたいと思って」と店主の荻原和也さん。
食材は「信州黄金シャモ」「信州サーモン」などをはじめ、地元産のものを多く使用。「信州黄金シャモ」の「岩塩焼き」や「山賊焼き」(各820円)、「信州サーモンのカルパッチョ」(720円)などを用意する。信州産の豚肉を使った「角煮 温泉卵添え」(650円)は、3日ほどかけてじっくりと味をしみこませる手間暇かけた一品。魚は富山から直送したものを刺し身などで提供する。「今の季節はホタルイカやソイなど。旬のものを出していきたい」。
ランチメニューは「日替わりランチ」(680円)のほか、「信州黄金シャモの親子丼」「信州産豚の角煮丼」「本日の漬け丼」(各850円)を用意する。ハーフサイズの丼が付く「ごまだれうどんセット」(890円)も。
荻原さんは松本出身。東京の和食店で10年ほど修行し、帰郷して独立開業した。「和食一筋でやってきた。働いているうちに『いずれは自分の店を持ちたい』と思うようになった」。2年ほど前から準備を進め、現在は妻のまりこさんと夫婦で切り盛りする。
「お客さんに楽しんでもらえることが第一」と荻原さん。「あそこに行けば間違いないよ、と思ってもらえるような店づくりをしていきたい」とも。
営業時間は11時30分~14時、17時30分~22時30分。日曜定休。
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