NHK朝の連ドラ舞台に安曇野・松本-井上真央さん主演、来春から放送

そば畑一面に咲く白いそばの花(写真はイメージ)

そば畑一面に咲く白いそばの花(写真はイメージ)

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 NHKで来年3月から放送される連続テレビ小説「おひさま」の制作発表が8月11日に行われ、ドラマの舞台が安曇野・松本になることがわかった。

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 同ドラマは安曇野と松本を舞台に、戦前・戦中・戦後という昭和の激動の時代、太陽のような笑顔で人々を照らし続けた女性の一代記を描く。戦前、安曇野にやって来たヒロイン・須藤陽子は母と見たそば畑一面に咲く白いそばの花と「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」という約束を胸に少女時代を過ごす。その後、教師となり、松本市にあるそば屋に嫁いだ陽子は、家族や近所の人たちとのつながり、そして出会う人々の心を、そばを通じてつないでいく。

 ヒロイン・陽子を演じるのは女優の井上真央さん。脚本は2001年の連続テレビ小説「ちゅらさん」なども手がけた岡田恵和さんが担当する。県内が連続テレビ小説の舞台になるのは「水色の時」(1975年)、「かりん」(1993~94年)に次いで3回目。

 安曇野市には今年4月、NHKから地元の資料などを紹介してほしいという依頼があったという。「資料や地元に詳しい人などを紹介したが、朝ドラとは思いもしなかった。制作発表で知って驚いている」と同市ブランド推進室の曽根原悦二室長。「脚本はオリジナルなので、実際の撮影場所などはこれから決まっていくのだと思う。市民エキストラの話もあるので、地元の人に参加してもらいながら盛り上げていければ」と話す。

 撮影は10月ごろからを予定。放送は2011年3月28日~9月24日、全156回。

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