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松本のカフェで絵画展-「青色」「月のある風景」がテーマの作品展示
(2010年02月10日)
松本のカフェ「SUNNY PLACE CAFE(サニープレイスカフェ)」(松本市中央2、TEL 0263-37-5517)で現在、画家・松森清昭さんによる絵画展「月の物語」が開催されている。
松森さんは東京都出身。現在、穂高東中学校(安曇野市穂高)で美術教師として勤務しながら、自身の作品制作を行っている。松森さんの作品は青色を基調に描くのが特徴。濃淡や明暗を巧みに表現し、淡い紫やピンク、赤色などでアクセントを付けている。同店での個展開催は2回目。
同展では「月」をテーマにした作品15点を展示。月明かりに照らされた夜の風景を描いた作品が多く、静寂の印象とともに、少女や楽器などキャンバスに描かれたさまざまなモチーフが与えるユーモラスな雰囲気も楽しめる。
メーンとなる大きなキャンバスには、建物や電車などの「現実に存在するもの」と、空を泳ぐ魚や顔のあるバス停などの「空想の世界のもの」が混在する風景を描いた。バス停の隣には、目を見開いて一点を見つめる少女が描かれている。「作品には『思い』を表現している。心の中にわくさまざまな『思い』は深く沈んでは浮かんでくる印象がある。海の底にいるような深みのある時間を表現した」(松森さん)。
「『青』と『月明かりがある風景』が好き。自分の気持ちを入れやすい」と松森さん。「(青色は)負の感情や寂しさを感じるかもしれないが、静けさや穏やかさを表現できる色。これからもそうしたことを表現していければ」とも。
営業時間は10時~23時(ラストオーダー)、水曜は21時まで。会期中の休業は20日。ワンドリンクオーダーが必要。今月24日まで。
SUNNY PLACE CAFE夜の世界を幻想的に描く絵画展「月の物語」-松本市のカフェで(松本経済新聞)世界の建築物をモチーフにしたアート展-デジタル処理で独自の作風に(松本経済新聞)古布花作家とイラストレーターが初の二人展-松本のカフェで(松本経済新聞)「凍ったカンガルーにつまずいて3針縫ってから」-信大生が写真展(松本経済新聞)
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