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安曇野の陶芸家と木工家の親子、松本のギャラリーカフェで作品展
(2009年04月20日)
松本市のギャラリーカフェ「Gargas(ガルガ)」(松本市深志3、TEL 0263-39-5556 )で現在、陶芸家・花塚哲男さんと木工家・花塚光弘さん親子による作品展「陶のイロ・木のイロ」が開催されている。
同店での個展は2回目。二人は北安曇郡松川村の同じ敷地内にそれぞれ工房を持ち、作品制作を行っている。
父の哲男さんは「陶のイロ」をテーマに赤や青、黄色など鮮やかな着色を施した器類と、人や動物をモチーフにしたオブジェ約80点を展示。器には、細かい線と点で幾何学模様が描かれている。オブジェは歌を歌う合唱団や眠る牛など、ほほ笑ましいものばかり。
息子の光弘さんは「木のイロ」をテーマに、種類や色の違う木々を組み合わせた作品約100点を展示。時計やスツールなどの生活雑貨、光弘さんの作品の特徴でもある、人の顔をモチーフにしたオブジェやストラップなども多数並ぶ。作品には「僕の街の番人たち」「僕の中に住む人」「空飛ぶ魚が住む街」などユニークなタイトルが付けられている。
「哲男さんの作品はどんどん鮮やかになっている。でもいい鮮やかさ」と同ギャラリーの熊谷さん。「二人が作り出す『イロイロ』な物たちを見に来てください」とも。
作品はすべて販売も行う。価格は、オブジェ=3,150円~、器=4,200円~、コーヒーカップ=3,675円~、時計=13,650円~など。
営業時間は11時~20時。火曜と第1・3月曜定休。入場無料。4月26日まで。
息子・光弘さん作のストラップ。ちょっととぼけた顔が愛らしい。(関連画像)父・哲男さんの作品。鮮やかで優しい色合いの器が並ぶ。(関連画像)あづ木クラフト(花塚光弘さん工房)松本で「光」と「白」をテーマに陶芸展-質感でさまざまな「白」を表現(松本経済新聞)クラフトフェアまつもと2008特集【前編】(松本経済新聞)
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