欽ちゃん球団がやってきた-松本市民球場で松商OBチームと対戦

試合後、インタビューに答える萩本欽一監督

試合後、インタビューに答える萩本欽一監督

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 松本市野球場で11月8日、萩本欽一監督率いる「茨城ゴールデンゴールズ」と「松商学園OBドリームズ」の親善試合が行われ、訪れた約4,500人の観衆を楽しませた。

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 試合は、松商学園創立110周年記念として開催。OBドリームズは松商学園公式野球部OB会メンバーから成り、「信濃グランセローズ」社長の三沢今朝治さんが監督を務め、現役社会人野球選手、元プロ野球選手などの元松商球児がこの日のために集まった。

 1塁側スタンド、ゴールデンゴールズ側に設けられた特設の「欽ちゃんシート」は、早くに前売りが完売。当日は「欽ちゃん」のパフォーマンスを見ようと、多くの観客が詰め掛けた。試合前からベンチ前にはマイクを持った萩本監督が登場。両チームの練習や、オープニングセレモニーでもマイクパフォーマンスを見せ、観客をわかせた。

 試合が始まってからも、マイクを持った萩本監督がベンチ前に。場内放送での「ゴールデンゴールズの初ヒットを打った選手には、信州りんごを1個差し上げます」の放送に、「1個じゃなくて1箱でしょ」とのつっこみも。その後、ファールボールをキャッチした観客に対して「信州りんご1箱を差し上げます」のアナウンスがあると「なんでー」と球場内をわかせた。その後も始球式を行った小学生の大槻憂香さんが場内放送を担当すると、欽ちゃんからの「ピッチャー変わったよ、紹介して」に対し、大槻さんは「ピッチャー、さっきの人からこの人です」と受け答えて、場内の笑いを誘った。

 試合は3回に松商OBが集中打で4点を先制し、その後7回まで毎回得点。茨城ゴールデンゴールズは6回に1点を返した後、7回には片岡安祐美選手のヒットなどで1点、8回にも1点を返すが、9回は0点に抑えられ、9-3で松商OBの勝利となった。

 試合後、萩本監督は「みんなバラバラの年代なのに松商ということでまとまっているなという印象を受けた」と松商チームについて話し、「負けたところっていうのは鮮明に覚えているもの。もう一度松本に来ないと気持ち悪いね。また来るよ」と再戦を宣言した。

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