ヘッドラインニュース
塩尻の学校給食発「キムたくチャーハン」むすび、セブン-イレブンが商品化
(2012年01月13日)
セブン-イレブン・ジャパン(本社=東京都千代田区)は1月10日、塩尻市の学校給食の人気メニューを基に開発したおむすび新商品「キムたくチャーハン」を発売した。現在、塩尻市内の全14店舗で販売されている。
具材には、白菜キムチ、豚バラ肉、つぼ漬けを使用。IH調理器を使って高温で炒めることで水分を飛ばし、パラパラとしたチャーハンの食感を向上させた。つぼ漬けはご飯と豚キムチを炒めた後に入れ、食感を生かす工夫を施す。「昨年9月ごろから商品化に向けて企画・試作を行ってきた。塩尻市ブランド推進室や管理栄養士の協力も得て『お墨付き』をもらい、発売することができた」と同社商品本部地区MD統括部の加藤哲哉さん。
同商品の基になっているのは、2002年に同市内の学校給食として考案された、豚キムチとたくあんのまぜご飯「キムたくごはん」。子どもたちの漬物離れが進む中、漬物を気軽においしく食べてもらいたいと考えられたメニューで、ネーミングのユニークさから全国ネットのテレビで話題になったこともある。「味や栄養バランスもいいので、給食の中でも人気のメニュー。商品化に当たり、幅広いお客さまに味わっていただこうと、まぜご飯でなくチャーハンにした」
販売を開始して間もないが、売れ行きは好調だという。「現在塩尻市内の店舗でのみの販売だが、松本市や安曇野市など他エリアの店舗にもお問い合わせをいただいている」と加藤さん。他エリアでの販売も検討中だという。
価格は115円。今月末まで販売予定。
松本に丼とうどんメーンの料理店-オリジナル「キムタクチャーハン」も(松本経済新聞)地元企業が「松本山雅FC応援弁当」-中南信のセブン-イレブンで販売(松本経済新聞)松本「らあめん寸八」のチルドカップ麺-セブン-イレブンと最後のコラボ(松本経済新聞)松本「らあめん寸八」がコンビニ商品第2弾-「冷たい中華そば」(松本経済新聞)松本「らあめん寸八」の味がカップ麺に-セブン-イレブンが地域店と初コラボ(松本経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://matsumoto.keizai.biz/headline/1069/trackback.html
アーカイブ
まつもと市民芸術館の若手演劇集団が公演-「TCアルプ」として始動 まつもと市民芸術館(松本市深志3、TEL 0263-33-3800)を拠点に活動する若手俳優でつくる演劇集団「TCアルプ…
松本の木工デザイナー・三谷龍二さんが出版-「ほぼ日」連載も収録 松本に工房を構える木工デザイナーの三谷龍二さんが、自身のギャラリーショップ「10センチ」(松本市大手2)ができるまでの過…
塩尻の製粉会社が「おやき」専門店-松本「旬菜花」の味を引き継ぐ 製粉業を営む「各務(かがみ)製粉」(塩尻市宗賀)が1月27日、同社敷地内に「おやき工房 旬菜花(しゅんさいか)」(TEL…
松本市美術館で「シャガール展」-レクチャーコンサートも 松本市美術館(松本市中央4、TEL 0263-39-3400)で現在、同館の開館10周年を記念した企画展・第1弾「シャガ…
松本の雑貨店で陶器の人形展-さまざまな表情、しぐさの人形30点 松本の雑貨店「tonico(トニコ)」(松本市中央2、TEL 0263-34-6621)で現在、陶芸家・鶴谷ひろみさんの…

